当協会は、昭和五十年に津軽地域のねぷた絵師や凧絵師、その他の関係者も含め、親睦と技量向上、後継者育成を目的として発足致しました。
初代会長である石澤龍峡氏が「津軽に伝わるねぷた絵、凧絵こそ、地域の最高の伝統文化である」と提唱され、新しい感覚を取り入れた作品も含め、総称して「津軽錦絵」とし、その作家の集団が「津軽錦絵作家協会」であります。
当協会も創立五十周年の節目にあたり、先人たちの気持ちに報いるべく、志を新たに、更に前進して参りたいと思います。
令和七年四月吉日
津軽錦絵作家協会
会長 相馬春陽